有安杏果さんと交際発表した医師の年齢が話題になっています。
医師の写真や病院名は?
心療内科という噂ですが、有安杏果さんとの馴れ初めはどのようだったのでしょうか。
それだけで無く、医師がアプリコットの代表を務めるとは一体どういうことな野でしょうか?
このように、有安杏果さんの交際相手の年齢や写真と言ったプライベートのことから、病院名や心療内科と言った仕事のことまで気になることがたくさんです。
それ以上に気になるのは、アプリコットという事務所の代表が交際相手ではと言うことです。
気になることが、多い有安杏果さんについて調べてみました。
有安杏果の相手何歳?かなり年上?
元ももクロのメンバーの有安杏果さんが結婚を前提の男性がいることを公表しましたが、お相手はお幾つなのでしょうか。
有安杏果さんは、2019年2月現在23歳ですので、同年代の年齢の方がお相手のような気はしますが、実は年齢が25歳も年上の48歳で医師だということが分かりました。
また、年齢差が25歳ということは、親子でもおかしくない年齢差ですが、お互いが話し合って決めたことを周囲としては見守ることが一番です。
また、25歳も年齢差があれば、考え方の違いもありますが、そこを含めてもお互い惹かれ合ったということでしょう。
有安杏果の交際相手医師の病院名は?
有安杏果さんのお相手が医師で、年齢が25歳離れた方だということは分かりましたが、果たして誰なのでしょうか。
有安杏果さんのお相手とされるのは、大阪府出身の医師である児島直樹さんです。
児島直樹さんは、東京都杉並区の病院「あんずクリニック」の院長で、病院の院長をしている傍ら、写真が趣味でSNSへの投稿をしていた過去があります。
また、病院の医師としてだけで無く、サポートドクターとしてスキマスイッチなどを、担当していたこともあります。
有安杏果相手医師顔写真も判明!
有安杏果さんお相手が48歳の医師で年齢差が25歳ということが分かりましたが、どのような方なのでしょうか。
写真を見る限り、穏やかな優しそうな雰囲気の方で、イケメンというよりは優しいオーラを持った方のような気がします。
また、写真からは優しさだけで無く、怒ることがなく穏やかそうな印象も持ちます。
写真から想像するに、年齢が48歳のオジサンというよりは、優しく穏やかな中年男性と言ったところでは無いでしょうか。
あくまでも、写真から雰囲気を感じ取っただけなので、実際がどうかは分かりません。
有安杏果の彼氏やばい
48歳の医者ってめちゃくちゃじじい
パパ活かよ pic.twitter.com/YheCUzCXXG— 米女 (@komeonna_) 2019年2月8日
有安杏果の相手医師は心療内科医?ネット上の反応
有安杏果さんのお相手である児島直樹さんは、「あんずクリニック」で病院の院長を務めていますが、心療内科などを専門としています。
有安杏果さんと出会ったきっかけも、病院の院長としてと言うよりは、心療内科医として精神的に疲れていた有安杏果さんを、サポートしたことです。
馴れ初めとしては、心療内科医として、精神的な支柱になったことがきっかけで、今の関係に至っています。
そんな有安杏果さんと心療内科医でもある児島直樹さんに対して、インターネット上ではどのようなコメントがされているのでしょうか。
「父娘」「患者に手を出した心療内科医」「年齢差カップル」などと、否定的なコメントが目立ちます。
有安杏果さんは男性として児島直樹さんを選んだというより、心のよりどころとして依存してしまったのではという印象は否めません。
実際はどうなのか分かりませんが、有安杏果さんを心配する声が出てもしょうがないのではと思います。
有安杏果の相手はアプリコット代表?
有安杏果さんのお相手が、年齢が25歳年上で、写真から想像するに癒やし系で、病院の院長で心療内科医でもある児島直樹だと言うことが分かりました。
そしてそれだけでなく、実は、アプリコットという事務所の代表を務めているということが公表されました。
そもそも、アプリコットとは一体どのような事務所で、代表を務めるのが児島直樹さんというのは、どういう事なのでしょうか。
有安杏果さんが芸能活動を再始動して所属する事務所が、アプリコットという事務所で、そこで代表を務めるのが、結婚を前提にお付き合いしている児島直樹さんなのです。
つまり、アプリコットという事務所で代表を務める児島直樹さんと有安杏果さんは、二人三脚で活動していくことと言うことです。
井上公造氏いわく
「芸能人は知人に相談できない。相談できるのは、カウンセラー・占い師・医師。心を開いていくうちに親密になったり傾倒していき、指示されたとおり言動するケースが多い。」有安杏果のももクロ脱退&個人事務所設立は彼の指示だったとか。 pic.twitter.com/lfYykoFd1W
— すーちゃん (@smr_ue) 2019年2月8日
このように、有安杏果さんはアプリコットという事務所の代表としても児島児島直樹さんさんと二人三脚で歩むことになります。
児島直樹さん側も、病院の院長で心療内科医と代表を兼職することになり、どちらか一方が疎かになるのではと心配されますし、有安杏果さん側もこういった芸能界復帰はマナー違反であると、業界からの批判もあります。
夫婦で個人事務所設立というのはお笑い芸人の爆笑問題太田さんなど前例はありますが、有安杏果さんの場合はアイドルなので、このような方法はファン心理としてはどうなのでしょうか。
これから有安杏果さんとアプリコット代表の児島直樹さんが、どのように活動していこうとしているのか、要注目です。