今平周吾結婚!キャディ若松菜々恵は美人双子の姉?

関西オープンで念願の初優勝を手にした若きホープ今平周吾さん。

今平周吾さんのキャディである若松菜々恵さんが美人と話題になっており、彼女なのではと噂されていたものの、一年もの間否定していましたが、結婚の報道がありました!

今回は今平周吾さんのキャディであった若松菜々恵さんとの結婚について調べてみました!

今平周吾のキャディは双子?

今平周吾さんと結婚したキャディが美人ということで調べてみたところ、確かに美人がいました!

ん?美人が二人いる?そして似ているような。

実は今平周吾さんのキャディの若松菜々恵さんは双子の姉だそうで、妹の友里恵さんもキャディをしているとのことです。

若松菜々恵、友里恵姉妹

こちらが気になる若松菜々恵さん、若松友里恵さん姉妹です。

左が友里恵さん、右が菜々恵さんです。

若松菜々恵さんと若松友里恵さんは、二人とも中部学院大学でゴルフ部に所属していました。

若松菜々恵さんはコースを70台でまわる実力の持ち主だそうです。

昨年7月には、中部学院大学で行われた「プロスポーツ選手への歩みと海外キャリアのススメ」と題する公開講座で、サッカーJ2・FC岐阜の鈴木ブルーノ選手と交流し、中部学院大学を代表して、鈴木選手と記念品を交換しています。

毎年トーナメントの時にはキャディのアルバイトに来ているとのことです。

若松菜々恵さん、若松友里恵さんも秋の団体戦で予選を通過し、全国大会への出場を決めていたそうです。

今平周吾と若松菜々恵の結婚、馴れ初め

今平周吾さんとキャディである嫁の若松菜々恵さんの馴れ初めは2015年の岐阜オープンでのことです。

その後2017年開幕戦の東建ホームメイトでも若松菜々恵が今平周吾のキャディをして8位の好成績を残しました。

このころから若松菜々恵さんの美人ぶりが話題になり、メディアに取り上げられたり、ラウンド中にギャラリーからも声を掛けられる人気になっています。

そして3戦目の関西オープンでは、最終日の1番でダブルボギーとつまずいた今平周吾さんを粘り強く支え、初Vに導く勝利の女神となりました。

試合後に今平周吾さんは若松菜々恵さんについて「小さな体で頑張ってくれました」と感謝の言葉を口にしていました。

このとき交際についても質問されていますが、当時は交際を否定していました。

しかしその後交際に発展したようで、遠征先に応援に駆けつける若松菜々恵さんの姿が目撃されています。

今平周吾さんは昨季、ANAオープンで2位、セガサミーカップで3位に入るなど好成績を収め、獲得賞金額も初めて1億円を突破し賞金ランク6位と躍進しました。

そして今季も、関西オープンで2位、国内メジャーの日本ツアー選手権で3位と国内戦7試合のうち、4試合でベスト10に入る安定感を発揮しています。

これも支えてくれる若松菜々恵さんの存在が大きいのではないでしょうか。

そして2018年5月に婚約をし、今平周吾さんと若松菜々恵さんはオフに結婚をすることが6月7日スポニチの報道により明らかになりました。

若松菜々恵の性格は?

今平周吾さんの妻となった若松菜々恵さんの性格はどんな感じなのでしょうか。

キャディーとして今平周吾さんとコースを回る若松菜々恵さんの様子から考察してみました。

若松菜々恵さんは、見守るというより主体で引っ張っている感じが見て取れます。

若松菜々恵さんの積極的なアドバイスに今平周吾さんもプレー中に迷ったときなんかは助けられているのではないでしょうか。

また、今平周吾さんは若松菜々恵さんとコースを回る際に「ゴルフ以外の話で盛り上げてくれ、気分転換になった」とも話しており、メンタル面でも支えてくれる優しさを持ち合わせていると言えます。

今平周吾プロフィール

今平周吾(いまひらしゅうご)さんは、1992年(平成4年)10月2日生まれで、埼玉県入間市出身の25歳です。

身長は160cm、体重は60kgです。

8歳でゴルフを始め、2006年の関東ジュニアでは1学年上の石川遼さんを1打上回り、2008年日本ジュニアでも1歳上の松山英樹さんを抑え優勝しています。

高校中退後に米国にゴルフ留学をしています。

2014年下部ツアーでは2勝を挙げ賞金王に輝きます。

2016年の賞金ランク10位で、2017年にはさらに順位をあげ6位となっています。

今季もここまで9位と好調をキープ中です。

今平周吾とキャディ若松菜々恵の結婚まとめ

今平周吾さんのキャディとして注目をされた若松菜々恵さんがついに彼女から嫁になりましたね。

交際を1年前は否定していましたが優勝をきっかけに交際に発展したのかもしれませんね。

今平周吾さんと若松菜々恵さんは、ゴルフでも私生活でも良きパートナーとなることでしょう。

末永くお幸せに二人で過ごされることをお祈りします。

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